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直毛の問題点を解決するためのヘアケア方法とは?

 
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「理想のヘアスタイルを手に入れたい」
「正しいヘアケアで直毛の悩みを解決したい」

悩みが少ないと思われがちな直毛の人ですが、実はヘアアレンジなどの面で問題を抱えている場合も…。中には、直毛の悩みを根本的に解決するため、髪質改善を検討している方もいることでしょう

こちらの記事では、

  • 髪の毛が直毛すぎる人の問題点
  • 直毛の悩みを解決するためのヘアケア方法

を紹介します。自宅で直ぐにできるヘアケアについても載せていますので、ぜひ参考にしてくださいね♪

髪が直毛すぎる人の問題点とは?重たく見えるのはなぜ?

ここからは、髪が直毛すぎる人の問題点について解説します。重たく見える原因についても載せていますので、チェックしてみてくださいね。

ヘアアレンジが決まらない

直毛かどうかは、髪内部のタンパク質の量によって決まります。髪の毛が直毛すぎる人の場合は、硬いタンパク質(Pコルテックス)と柔らかいタンパク質(Oコルテックス)が同量で構成されているため、湿気によるうねりが出にくいとされています。

しかし、クセ毛の悩みがないがゆえに、「髪にボリュームが欲しい」と感じる方が多いのです

髪にボリュームを出す方法としては、コテで巻いてカールを作るというものがあります。これは、自宅で簡単にできるヘアアレンジとして多くの人がやっている方法ですが、直毛はコテで巻いてもすぐにクセが取れてしまいます

それに、ドライヤーやブラシを使用して逆毛にしようとしても、瞬時に取れて真っ直ぐに戻ってしまいます。このように、直毛の人は、ふんわり感を出すことが難しいため、髪が重たい感じに見えてしまうのです。

髪に皮脂が付いてベタつきやすい

直毛すぎる人は、頭皮と髪の毛が近くにあるため、皮脂がつきやすく、ペタっとしやすい傾向にあります。特に、皮脂分泌が多くなる夕方から夜になると、髪の毛がテカテカして、頭の形がはっきりと分かるようになります。

ボリュームが失われ、髪表面のテカりが強くなった髪は、周りに重たくやぼったい印象を与えがちです。

これらの悩みは、スタイリング剤の選び方や付け方に気を付けることにより、解決できる場合があります。しかし、皮脂分泌によるベタつきは、普段の生活習慣に関わりがあることが多いため、自分の力だけで改善するのはなかなか難しいのです。

ですが、美容室での髪質改善では、髪本来の美しさを取り戻すためのヘアケア方法やスタイリング剤の選び方、生活習慣など、直毛の悩みを解決するためのアドバイスを受けることが可能です。

それに、直毛に適した施術をしてもらえるので、ベタつきにくく、艷やかで美しい髪を維持することができます

パーマがかかりにくい

先程も述べた通り、直毛の人は硬いタンパク質と柔らかいタンパク質が均一になっています。ですが、キューティクルに凹凸が少ないため、パーマを施すための薬剤が浸透しにくい傾向にあります

パーマ薬剤は、髪内部のシスチン結合を切断する役割を果たしますが、この薬剤がどれ位効果を発揮するのかによって、パーマがかかるかどうかが決まるのです。

このように、直毛の人はパーマがかかりにくいという特徴があります。そのため、プロによるカウンセリングが充実している美容室にて、施術してもらうことをおすすめします。

美容室では、一人ひとりの髪質や質感などを見極めた上で、パーマの施術を行います。また、直毛の人に合った薬剤を選び、根本に近い箇所から調節をしていきます。それに、パーマによるヘアダメージを防ぐためのヘアトリートメントや、ヘッドスパメニューも充実しているので安心です。

最近では、髪質改善を専門とする美容室が増えてきていて、気軽に来店や相談ができるようになりました。直毛の悩みを抱えている方は、一度利用してみても良いでしょう。

 

直毛の悩みを解決するためのヘアケア方法3選

こちらでは、直毛の悩みを解決するヘアケア方法3選を紹介します。今日からできることばかりなので、ぜひ実践してみてくださいね。

正しい洗髪で汚れをスッキリ

私たちの髪の汚れは、シャワーのお湯だけでも約90%落ちると言われています。このシャワーの工程が、いわゆる“予洗い”というものです。

予洗いは、シャンプーをする上での下準備で、頭皮に付着したほこりや汗、皮脂汚れを落とす役割を果たします。また、シャンプーの泡立ちを格段にアップさせてくれるので、髪の毛に摩擦を与えず、ダメージを防ぎながら洗髪できます。

それから、洗髪する際は、指の腹を使って頭皮を揉み込むようにするとグッドです。そうすることにより、泡がしっかりと髪全体に行き渡るようになり、毛穴の奥にある汚れを自然と浮き上がらせることができます。

そして、最後にすすぎですが、ヌメりやベタつきがないかを十分に確認をしながら洗い流すようにしましょう。このように、普段から正しい洗髪を行い、健やかな頭皮とハリ・コシのある美髪を育んできましょう

トリートメントで保湿をする

直毛の人は、タンパク質のバランスが整っているため、髪の毛自体が傷みにくいと思われがちです。しかし、クセ毛の人よりも髪の毛が細く、キューティクルの数が少ないので、その分、ヘアダメージを受けやすいという特徴を持っています

そのため、普段から保湿力の高いトリートメントを使用し、栄養補給をしっかりと行うことが大切です。

シャンプー後に水気を切ったら、トリートメントを毛先から根本に向かって塗布していきます。直毛すぎる人の場合、頭皮に塗りすぎてしまうとベタつきの原因になってしまうので、量には十分気を付けながら使用するようにしましょう。

また、塗布後はコームブラシを使って優しく梳かすことにより、トリートメントの成分が髪内部に浸透しやすくなります。ちょっとしたひと手間ですが、サラサラ感が増してきますし、パーマの保ちもアップさせることができます。ぜひ今日から試してみてくださいね。

ドライヤーの熱から髪を保護する

直毛すぎる人は、髪の毛が細くて乾燥ダメージを受けやすいです。また、髪の毛が真っ直ぐなので、パサつきや枝毛が目立ちやすいとうデメリットがあります。

そのため、タオルドライをした後は、必ず「洗い流さないトリートメント」を使用するようにしましょう。「洗い流さないトリートメント」は、ドライヤーの熱から髪の毛を保護し、ゴワつきや切れ毛、枝毛を防ぎます。

最近では、オイルやミルク、クリームタイプなど、髪質や髪の悩みに合わせた「洗い流さないトリートメント」が多数販売されています。

髪のボリュームアップに効果的な成分が配合されていれば、直毛によるペタつきを解消し、軽やかなヘアスタイルに仕上げることができますよ♪

成分や香り、テクスチャーに至るまで、使い心地にも違いがあります。それぞれの特徴を確認し、自分にぴったりのものを探してみてくださいね。

 

まとめ

  • 髪の毛が直毛すぎると、ヘアアレンジが決まらずパーマもかかりにくい
  • 直毛の人は髪の毛にボリュームが出にくい
  • 直毛すぎる人がパーマをする場合、プロによる髪質改善が効果的
  • 正しい洗髪やトリートメントによる栄養補給で、直毛の悩みを改善できる
  • 直毛の人は、洗い流すトリートメントと洗い流さないトリートメントのW使いがおすすめ

ここまで、直毛すぎる人の問題点や、悩みを解決するためのヘアケア方法を確認してきました。

直毛の人は、タンパク質のバランスが整っているため、クセ毛の人よりも髪が扱いやすいです。しかし、髪の毛が重く見えてしまったり、細毛でダメージを受けやすいという悩みもあります

このような髪の悩みを解決するためには、正しいヘアケア方法を実践することが大切です。毎日のヘアケアを継続することにより、ふんわりとした美髪を維持することができます。

また、ヘアアレンジやパーマに関する悩みは、髪質改善のプロにお任せするのが一番です。髪質改善を専門とする美容室であれば、直毛に適したヘアケア用品や、パーマに関するアドバイスを受けることができます。

ぜひ一度、プロの美容師に相談してみてはいかがでしょうか。

 

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