受付時間:10:00~19:00(月曜定休、ほか不定休あり)

普段使いのシャンプーを見直すポイントは?

 
この記事を書いている人 - WRITER -

こんなお話を実際によくお悩みでお聞ききします。

髪のひろがりや毛先のダメージが気になってるんですけど

シャンプーの種類ってめちゃくちゃあって種類やメーカーもいろいろあるじゃないですか。
でも、違いもいまいち良く分からなくて・・・。

周りがこれいいよってゆうから使ってみたら、私には全然合ってなくて
何かベタってなってしまった。

ノンシリコンが良いって言うのも聞いて使ってみたけど、今度は逆にバサバサになってしまって
コンディショナーやトリートメントをいっぱいつけて髪を抑えないとどうにもならないし・・・。

朝起きると、髪はボワットしてて絡まっているし全然まとまらない。

こんな時には、どんな感じのを使うのが一番良いんですか?

確かに、世の中で販売されているシャンプーってかなり種類も多いですよね。
実際のところこれだけ多ければ、迷わないはずがない・・・
しかも、その種類の中にも、シリコン系やノンシリコン系といわれる2つの種類があります。

そこで今回は、髪質改善を得意とするeasehairが

ここさえ気を付けて選んでもらえればあなたの髪のお悩みもなくなるはず!
という基準になるものについてお話ししていきます。

 

1: 髪に優しいシャンプーの成分を知ろう

まず最初に知っておきたいのが、シャンプーの成分は何で出来ているか!?

これはシャンプーまたはトリートメントの裏側に表示されている成分表記で確認することが出来ます。

これだけでも押さえておけば、まず失敗はない。というポイントがあるのでお伝えしていきますね。

 

シャンプーは洗浄成分で良し悪しが決まる

シャンプーは洗浄成分が良いか悪いかが決まる、これ非常に大事です。そしてシャンプーで一番大事なのは洗浄力です。

何故かというと、洗浄成分が良くないものだったりすると髪の汚れだけでなく、髪の中の栄養分まで流れ出てしまう恐れがあるからです。その為、シャンプーにどれだけ良い成分が入っていても洗浄力が強かったら結局のところ効果がありません。

ほとんど流れ出ていってしまいます。

ですので髪に優しいシャンプーを選ぶときは洗浄成分を確認してくださいね!
この洗浄成分さえ押さえておけば、ほぼ失敗することはないでしょう。

(成分表記について)

成分表記は、配合の多い順から掲載されています。
その為シャンプーでは
水・洗浄成分・トリートメント成分・その他 という順番がポピュラーです。なので成分表を見るときには、水の次に入ってる洗浄成分を確認すれば、ほぼ良し悪しが分かるようになっています。(稀に水より先に洗浄成分が入っている場合もあります)

気をつけて欲しい洗浄成分

  • ラウリル硫酸〇〇〇 (洗浄力強い、刺激がある、安価)
  • ラウレス硫酸〇〇〇 (洗浄力強い、やや刺激がある、安価)
  • スルホン酸〇〇〇  (洗浄力強い、安価)

上記の成分が水の次に入っている場合はまず洗浄力が強いと思っていいでしょう。これらは汚れだけでなく髪の中の栄養分まで流失させてしまう恐れがあるので気を付けましょう。

特に「硫酸」がついているモノは強い可能性大です。
ちなみにこれらの洗浄成分は安価なため、市販のシャンプーに使用されている場合がほとんどです。

サロン専売品でも使用していることがありますのでご注意下さい。

 

ではどんな成分が入っていればいいのか、改質改善を得意としているeasehairがおすすめの成分をご紹介いたします。

おすすめの洗浄成分

  • ココイルグルタミン酸〇〇〇 (天然植物由来、低刺激で高価)
  • 〇〇〇ベタイン       (天然植物由来、ベビーシャンプーに用いられる)
  • パーム核脂肪酸〇〇〇    (単年植物由来、きめ細かい泡立ち)
  • ココイルメチルタウリン〇〇〇(天然植物由来、毛髪保護作用)

 (〇にはTEAやDEA・コカミドなど色々な名称が入ります)

 

上記の成分が水の次に入ってる場合はとてもやさしいシャンプーですのでとてもおススメです!
これらの成分で作られているシャンプーはもともとの洗浄成分が優しい為、栄養分の流出してしまう可能性は低いです。

ただし、この成分の組み合わせによっては洗浄力が強くなったり、泡立ちが悪かったりするので気を付けないといけません。

 

 

2:シリコンシャンプーとノンシリコンシャンプーについて

近年、ノンシリコンシャンプーが流行っていましたが皆さんも使われている方も多いのではないでしょうか?
こちらが流行りだしてから、ノンシリコンシャンプーは良くてシリコンシャンプーは髪に良くない!!
という事になってしまっていますね。

でも実際に使われてみてお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、ノンシリコンシャンプーを使ったら何故か
ギシギシなってしまった・・・という現象に陥ってしまった。という事もあるようです。

じゃあ、シリコン入りのシャンプーのほうがいいの?という事になりますが、
そうゆう事でもありません。

 

ではここで、この2つのシャンプーの違いをまとめてみましょう。

シリコンシャンプー

そもそも、
シリコンとはとても安全性が高く髪を滑らかにしてくれるコーティング成分で、
手触りやツヤが向上するのでよく用いられます。

シリコンはキューティクルに付着して髪をコーティングすることで上記以外にも
髪の摩擦から守ったり、広がりを抑えたりしてくれますので髪が扱いやすくなります。

美容整形では鼻を高くしたり、胸を大きく見せるなど、体の中に埋め込むこともありますね。

医療用のチューブや、調理器具にも使用されたりしています。これらが使用されているのは
人体に安全とされているからです。

中には、食品にも使われているものもあるくらいですから、意外にビックリですよね。

ノンシリコンシャンプー

ノンシリコンシャンプーは、単純にシリコンが入っていない。という事になります。

一般的にノンシリコンのシャンプーは

洗い上りがサッパリとしていて髪が根元から立ち上がりやすくなるので、
髪がペタンコになる方には向いています

髪の毛がすっぴんの状態になるので、自然派志向の方に良く愛用されていますね。

※中にはノンシリコンシャンプーと書かれていても、シリコンが入っているシャンプー
もありますので代表的なものを3つ挙げておきます。

【メチコン】【シラン】【シロキ】
<例>

  • ステアリルジメチコン
  • アモジメチコン
  • シクロヘキサシロキサン
  • トリシロキサン
  • ビスPEG18メチルエーテルジメチルシラン

このどれかが成分表に書かれていたら、シリコンが入っていますので一度よく裏の表記を見てみるのも
いいかもしれませんね。

 

3:シリコンをシャンプーに使用する理由と、なぜノンシリコンがギシギシするのか?

 

シリコンをシャンプーに使用する理由

シリコンをシャンプーに入れる理由は、そのシャンプーの洗浄力が強いためシリコンである程度滑らかにしないと

髪がギシギシしてしまうからです。

そのため、シリコンが入っているシャンプーは洗浄力の強いシャンプーと思っていても間違いありません。

このシリコンが入っていれば、ある程度髪は滑らかになったり、広がりにくくしてくれますが
元の洗浄力が強いので、髪の栄養分が流失してしまいます。

シャンプー後はしっとりとしているのに、翌朝には髪がなぜかボワっとなってたりする理由は
その強い洗浄力だから。とも言えます。

これがシリコンシャンプーが良くない。入れたほうが良いという理由です。

逆に、洗浄力が優しいシャンプーはどうなのかというと

洗浄成分やトリートメント成分だけで髪が滑らかになるので

髪がギシギシになることもありません。

これが、ノンシリコンの方が髪に良い。と言われる理由です。

なぜノンシリコンがギシギシするのか?

残念な事に

昨今では洗浄力が強いシャンプーなのに、売りたいが為

ノンシリコンシャンプーにして販売するメーカーも増えています。

どういうことかと言うと実はこれ

ノンシリコンシャンプーがギシギシするのではなくて、洗浄力が強いからギシギシになるんです

ですので、これは本当のノンシリコンシャンプーではなくて

ノンシリコンなだけのシャンプーなんです・・

こういったシャンプーは成分表を見てみるとほとんどが「硫酸系」が入っていることがほとんどです。

 

 

4: より髪の根本から改善するには

シャンプーを見直して、ご自分に合うようなモノを使っているけれどなかなか髪の悩みを解決できない。

そんな場合は、あなたの髪質を改善する方法があります。イーズヘアーでは髪質改善として「ヘアエステ」をおすすめしています。

ヘアエステとは、髪の毛の内部で不足している栄養分や水分を補充し、うるおいやしなやかさを取り戻す方法です。

1度だけでツルツルな効果が持続するものではありませんが、繰り返し行うことで髪の毛の中から健康になり、徐々にまとまりやすい髪に変化していきます。

 

 

5: まとめ

ご自分に合ったシャンプーを見直すのはなかなか大変です。ですから今回の内容を参考にしていただきたいと
思います。

それでもなかなか思うようにならない場合は、お近くの美容室へ相談していただきたいです。

髪の毛の悩みは放っておいても自然に良くはなりません。シャンプーでも良くならない時は、今ある髪の負担を減らし、髪に必要な栄養分や水分を与えることも大切です。

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です