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髪質改善後の髪質が長持ちしない原因と長持ちさせるための方法を解説

 
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「せっかくサロンで髪質改善をしてもらったのに、全然長持ちしない・・・」

と嘆く方を多く見かけます。そこで今回は、

  • だんだん手触りが悪くなる
  • 髪が前よりも傷んでいる
  • 2週間もすると元の髪質に戻ってしまう

という悩みを抱えている方へ、なぜ髪質改善をしても長持ちしないのか、その原因と長持ちさせるための方法を大公開します!

 

髪質改善をしても長持ちしない原因

髪質改善をしても、すぐ元に戻ってしまうとガッカリしますよね。

でも、それには多くの原因が考えられます。

  • 髪質改善をした当日に髪を洗ってしまう
  • シャンプーの洗浄力が強過ぎる
  • 摩擦による髪への負担
  • 元々髪が傷んでいる

まずは原因を理解すれば、髪質改善の効果を長持ちさせる方法が見えてきます。

早速解説していきますね!

原因①:髪質改善をした当日に髪を洗ってしまう

トリートメントや縮毛矯正をした日、美容師さんから「今日はお風呂控えてくださいね」と言われた経験ありますよね。

アレ、何故だか知っていますか?

実は、髪質改善後は髪が薬剤などで不安定な状態になっていてるので、刺激を与えないでくださいという意味なんです。

髪に刺激を与えてしまうと、せっかく髪質改善で綺麗に整ったのにしっかり定着させることができず、長持ちしなくなってしまいます。

ここでいう刺激はシャンプーだけではなく、シャワーも含みます。

夏場などの暑くジメジメした日には髪を洗いたくなってしまう気持ちはわかりますが、できれば施術をしてから24時間後まで待ちましょう。

原因②:シャンプーの洗浄力が強過ぎる

シャンプーは洗浄力が強い方がいいと思うかもしれませんが、それは間違っています!

例えば、強力なメイク落としを使うと、肌が乾燥してつっぱってしまうことありませんか?

それと同じで、シャンプーの洗浄力が強過ぎると、髪に必要な油分まで落としてしまい、ギシギシ・ゴワゴワになってしまうんです!

髪質改善で使用するトリートメンが油分を多く含んでいる場合、せっかくつけたトリートメントがすぐに流れ落ち、長持ちしなくなってしまいます

また、健康的な髪までも傷めてしまう恐れもあるので、シャンプー選びは慎重に行いましょう。

原因③:摩擦による髪への負担

特に女性は髪を伸ばしている方も多いと思います。

髪に摩擦が生じることで、髪質改善の効果が長持ちしない原因にもなりかねません。

特に寝ている時は寝返りを打っている間に、枕や布団との摩擦によって、絡まったりひっぱられて抜けてしまったりする恐れがあります。

そうすると、髪質改善でのトリートメント効果が薄まるばかりか、健康な髪のキューティクルをも剥がしてしまうかもしれません。

意外と寝ている間のことって気にしないので、要注意です。

原因④:元々髪が傷んでいる

そもそも髪質改善をする以前から髪がひどく傷んでいるとしたら、髪質改善をしても最初はあまり効果は持続しないと言えます。

髪質改善は、今ある髪質をそれ以上傷めずを、まとまりやすく整えてくれる効果はありますが、髪質そのものを変えるわけではありません。

なので、傷んでいる髪自体が元の傷んでない髪に戻ることはないのです。

傷んでいる上から髪質改善のトリートメントでコーティングすると、暫くすればトリートメントが取れて、傷んでいる本来の髪が表面に出てきます。

さらにその部分に薬剤などで負荷が掛かってしまうので、効果が長持ちしないと感じてしまうんですね。

 

髪質改善をより長持ちさせる方法

実際にどんなことをすれば髪質改善後も効果を持続できるのか、気になりますよね。

その方法は、

  • 髪に合うシャンプーを使う
  • 洗い流さないトリートメントを使う
  • トリートメントの置く時間に気を付ける
  • 熱いお湯で流さない
  • 寝ている間も髪を守る

です。具体的にお伝えします!

方法①:髪に合うシャンプーを使う

自分の髪質に合ったシャンプーを使用することで、髪質改善でのケアを長持ちさせることができます。

シャンプーは洗浄成分によって主に3タイプに分けられます。シャンプーの成分表記に水の次に書かれている成分が主な洗浄成分ですのでチェックしてみましょう。

弱酸性シャンプー

メリット マイルドな洗浄力。肌と同じ弱酸性なので、頭皮にも優しい。
デメリット 洗浄力が物足りないと感じることも。

②高級アルコール系シャンプー

メリット 泡立ちが良く、頭皮を泡のクッションで優しく包む。
デメリット 洗浄力が強く、乾燥しやすい。

③石鹸系シャンプー

メリット 天然由来成分で環境に優しい。頭皮の洗浄に効果的。
デメリット 皮脂を取り過ぎる可能性も。アルカリ性で洗い上がりはギシギシに。

方法②:洗い流さないトリートメントを使う

髪の傷みとは、髪に穴が空いてしまっている状態のことです。

髪質改善トリートメントではその穴をトリートメントで埋めて、髪の凹凸を整えて表面を綺麗にしています。

しかし、シャンプー後何もケアをせずにいると、すぐにトリートメントが剥がれ落ち、数日後にはいつもの髪質に戻ってしまいます。

長持ちさせるには、トリートメントをした髪をコーティングするように、洗い流さないトリートメントをつけること!

ドライヤーを使用する前と後どちらにも使うと髪を傷めずに済みます。

方法③:トリートメントの置く時間に気を付ける

髪質改善をした後の2週間ほどは、自宅でのトリートメントを置きすぎないように気をつけましょう。

髪に良かれと思って放置し続けると、せっかく髪質改善で入れたトリートメントを押し出して、新しく入れた成分が入り込もうとします。

自宅でのトリートメントは、毛先を中心に軽く馴染ませるようにすると、髪質改善の効果も持続することでしょう。

方法④:熱いお湯で流さない

体が冷えるからと熱いシャワーを髪にも当ててしまうと、頭皮の皮脂を過剰に落として乾燥の原因となります。

また、髪質改善のカラーやトリートメントを落としやすくしてしまうので要注意です!

シャンプーの際のシャワーは大体38度前後の人肌温度にすることをおすすめします。

方法⑤:寝ている間も髪を守る

意外と見落としやすいですが、寝ている間の髪を傷ませないように意識してあげましょう。

髪は下ろさずまとめてあげることで、髪同士の絡まりや布団などの摩擦を軽減し、髪質改善の効果もさらにアップします!

おすすめはナイトキャップ。髪全体を覆うので摩擦予防はもちろんのこと、寝癖もつきにくくなります。

また、最近では髪を傷ませないヘアゴムも出ているので、髪が長い方は頭頂部で軽くお団子ヘアにしてあげると髪を守ことができます。

 

まとめ

髪質改善は長持ちしないからムダなんてことは決してありません!

日頃から気をつけていれば、それだけ効果は持続しますし、健康的な髪を保つことができます。

「自分にはどんなものが合っているのか、もっと詳しく知りたい!」という方は、信頼できる美容師さんに直接アドバイスしてもらうといいですね。

少しでも効果が長持ちできるよう、自分でもケアをしていきましょう。

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