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なぜ髪はパサパサになってしまうのか?パサパサ髪を改善する方法は?

 
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「最近、髪のパサつきが酷くなってきた」
「ちゃんとお手入れしているのに、パサパサ髪が改善しない」

このように、髪の乾燥を感じている方はいませんか?

私たちの髪の毛は、加齢によって衰え、だんだんとハリやコシが失われていきます。そして、髪の感触がパサパサするようになり、絡まったり、ブラシが引っかかるなどの悩みが出てきます。

また、髪がパサついていると、周りに老けた印象を与えてしまいます。そうならないためにも、早めに対策をし、髪の健康を維持したいものです。

こちらでは

  • 髪がパサパサになる5つの理由
  • パサパサ髪を改善する方法
を紹介します。

簡単で直ぐにできる対策法をまとめていますので、ぜひ参考にしてくださいね♪

髪がパサパサになる5つの理由

ここからは、髪がパサパサになる5つの理由について解説します。パサつきの原因を確認し、さっそくお手入れを始めてみましょう。

①毛髪内部の潤い不足

髪がパサパサになる大きな理由は、毛髪内部の水分不足です。特に、カラーやヘアアイロンなどを繰り返している髪は、キューティクルに傷が付きやすくなっています。

また、髪内部までダメージが進行してしまうと、髪の栄養分であるタンパク質が外に出てきてしまいます。このように、髪内部が空っぽの状態になるので、潤いが逃げてパサパサ髪になってしまうのです

②洗浄力の強いシャンプーによる刺激

市販のシャンプーには、洗浄力や泡立ちを良くするため、「界面活性剤」が入っています。この成分は、強い洗浄効果を果たすため、髪の毛や頭皮に必要な油分までも奪ってしまう可能性があります。

また、パサパサの髪に使用をすることにより、乾燥がさらに悪化して、健康な髪が生えにくくなってしまう場合もあります

髪の毛や頭皮の潤いが不足してしまうと、髪のパサつきどころか、頭皮の痒みや赤みといったヘアトラブルをも引き起こしてしまいます。これらを防ぐためにも、シャンプーは価格で選ばず、成分を良く見て購入するようにしましょう

③パーマやカラーの繰り返しによるダメージ

パーマやカラーを頻繁に行っていると、薬剤塗布によるダメージが進行し、パサつきが出やすくなります。

その理由は、パーマやカラー剤が、毛髪内部に刺激を与えるアルカリ性であるからです。残留アルカリがあると、髪の表面にあるキューティクルが開きやすくなり、水分・栄養分が外に出てきてしまいます。

美容室によっては、アルカリ除去効果のあるシャンプーやトリートメントを利用し、髪を弱酸性に近付けるための施術を行っています

それほど、髪にとって残留アルカリは大敵なのです。

④紫外線による乾燥

髪の毛や頭皮は、体の一番高い所にあるため、紫外線のダメージを受けやすいです

長時間紫外線に当たることで、髪の毛や頭皮が乾燥し、キューティクルが剥がれやすくなります

実は、キューティクルそのものにはメラニンがありません。そのため、毛髪内部よりも表面の方が紫外線の影響を受けやすい傾向にあるんです

紫外線は、夏だけではなく、年がら年中降り注いているもの。紫外線から髪を守るためのヘアケア用品を使用し、髪のパサつきを防いでいきましょう。

⑤頭皮のトラブル

シャンプーやトリートメントをした後に、ヌメりやベタつきなどの洗い残しがあると、頭皮の環境が悪くなります。そして、髪が乾燥してパサつきがちになり、健康的な髪が生えにくくなってしまいます…。

また、洗い残しは頭皮に汚れを残したまま毛穴を塞いでしまうので、フケや痒み、炎症といった地肌トラブルも引き起こしてしまいます

そうならないためにも、正しい洗髪方法で、最後にしっかりとすすぐことを心掛けましょう

 

パサパサ髪を改善する方法が知りたい!

ここまで、髪がパサパサになる理由を解説してきました。ここからは、そんなパサパサ髪を改善し、美しい髪を育む方法を紹介します

保湿力の高いトリートメントでケア

髪がパサパサになっている方は、コンディショナーだけではなく、必ずトリートメントを使用するようにしましょう。理由は、コンディショナーは髪の表面をなめらかにするアイテムであるからです。

一方、トリートメントには、髪内部まで浸透し、栄養分を補給する働きがあります。繰り返し使用することで、髪のダメージを補修し、指通りをなめらかにしてくれます。

パサパサ髪は、髪の乾燥が進行しているので、高保湿のトリートメントがおすすめです!

低刺激シャンプーを使用する

パサつきがちな髪には、洗浄力が高いシャンプーよりも、マイルドな洗い上がりが特徴的なアミノ酸シャンプーが適しています

洗浄力が強い石油系や石鹸系のシャンプーには、油分を落としすぎたり、髪をアルカリ性に傾ける性質があります。そのため、キューティクルが剥がれ、髪の潤いを保つために必要な水分・栄養分が流れてしまうんです

しかし、アミノ酸シャンプーであれば、髪の毛や頭皮に必要な栄養分を残しながら、汚れだけをすっきり洗い流すことが可能です。また、アミノ酸シャンプーは美容師お墨付きの低刺激シャンプーなので、安心して使用できます。

ホルモンバランスの乱れによるゴワつきにも効果的なので、髪や頭皮の悩みを抱えている方は、一度試してみると良いでしょう。

髪や頭皮に刺激を与えないようにする

髪や頭皮の健康を保ち、パサつきを防ぐためには、普段の生活を見直してみることも大切です。

いつも何気なく浴びている紫外線も、髪のダメージを進行させる原因となります。キューティクルを引き締め、髪の潤いを維持するためにも、紫外線から髪を守るUV対策を行いましょう

日傘や帽子、髪専用の紫外線スプレーなどを活用し、髪を労ってあげるとグッド!それから、パーマやカラーをする頻度が高い方は、セットでトリートメントの施術を受けことをおすすめします

美容室では、髪質や髪の悩みに合わせたトリートメントが用意されています。ぜひ積極的に相談してみてくださいね。

正しい洗髪方法をマスター

パサつきのない艷やかな髪を育むためには、普段の洗髪が最も大切です!いつもの洗髪に少し手間を加えるだけで、さっぱりとした清潔な髪を維持できます。

◆シャンプー時のお湯の温度

シャンプーをする際のお湯の温度は、38度前後のぬるま湯がおすすめです。体温よりもやや高い温度で洗うことにより、髪や頭皮に負担をかけず、優しく洗うことができます。

◆洗髪のコツ

シャンプーは直接髪や頭皮に付けず、必ず手のひらで泡立ててからのせるようにしましょう。すると、髪全体にシャンプーが広がりやすくなり、頭皮までしっかりと洗うことができます。

また、頭皮を揉み込むようにして洗髪をすると、毛穴に詰まったホコリや皮脂汚れが自然と浮き出てきます。痛気持ち良いくらいの強さで、頭皮をマッサージするようにシャンプーしましょう

それから、シャンプー後のトリートメントは、付け過ぎに注意しましょう。髪一本一本に浸透させるために、毛先を中心にコームで梳かしながらなじませましょう

◆念入りにすすぐ

シャンプーやトリートメントをした後は、ヌメりやベタつきがないかをしっかりとチェックし、時間をかけてゆっくりとすすぐようにしましょう

特に、生え際や耳の後ろ、襟足、後頭部は洗い残しをしやすい箇所となっています。何度も指を動かしながら、十分にすすぎを行ってください。

 

まとめ

髪がパサパサになる原因には、

  • 間違ったヘアケアによるダメージ
  • 栄養分が流れ出ることで起こる、髪や頭皮の潤い不足
  • 紫外線や薬剤による外的刺激
が影響していることが分かりました。

普段、良かれと思ってやっているお手入れが、髪や頭皮に刺激を与え、パサパサ髪を引き起こしている可能性があります。また、パサパサの髪を放置していると、乾燥ダメージがさらに進み、美しい髪に必要不可欠なハリ・コシ、艶が失われてしまいます

「パサつきを早く改善したい!」と考えている方は、美容師による髪質改善を受けてみるのが一番です。髪質や髪の悩みにしっかりと向き合い、的確なアドバイスをしてくれるので、扱いやすい髪を手に入れることができます。

無料で事前相談に応じている美容室も多いので、ぜひ気軽に相談してみましょう。

 

 

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