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髪質改善トリートメントはくせ毛が治る?タイプ別オススメ方法!

 
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「朝起きると髪の毛が広がっている」
「うねりやハネが目立ってスタイリングが決まらない」
「どんなにアイロンを頑張ってもストレートにならない」

髪の毛のクセが酷くて、出かけるのも億劫になってしまう…と悩んでいる方も多いことでしょう。実は、日本人の約70%はクセ毛と言われていて、多くの方が自分の髪質に不満を抱えているとされています

そして、気になるのが、「髪質改善でクセ毛を治すことは可能なのか?」という点です。

結論から話すと、髪質改善トリートメントでは、生まれ持った髪質を変えることはできません。しかし、クセ毛そのものを和らげ、まとまりやすい状態にすることは可能です。

こちらの記事では、クセ毛の種類やタイプ別のおすすめ改善法を紹介しています。クセ毛で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

あなたはどのくせ毛タイプ?

クセ毛には、大きく分けて3つのタイプがあります。一口にクセ毛と言っても、形状は様々です。

クセ毛の改善方法を知るためには、まずは自分がどのタイプに当てはまるのかを確認することが大切です。髪質をしっかりと把握しておくことにより、自宅でのヘアケアがしやすくなります。

波状毛

波状毛は、日本人に一番多いくせ毛のタイプであるとされています。このタイプは、雨などの湿気によって髪が広がり、一生懸命スタイリングをしても直ぐに元に戻ってしまいます。特に、湿気の多い梅雨時期には、ボリュームに悩まされる方が多いよう。

形状としては、大きくウェーブを描いていたり、軽くうねっているタイプなど様々です。また、見た目が直毛であっても、毛髪内部が波状毛になっている場合があります。

捻転毛

捻転毛はその名の通り、髪の毛1本1本がねじれている状態です。軟毛の方に多いクセ毛のタイプで、ねじれた毛が乾燥して傷んでいる場合が多く、切れ毛や枝毛という悩みが出てきます。

また、髪の太さが不揃いなので、艶やコシが失われ、まとまりにくいという特徴があります

縮毛

縮毛は、クセ毛の中でも最も頑固な状態です。髪のキューティクルに凸凹が多く、多方面に広がったり、乾燥しやすいのが特徴です。

また、髪質が硬めでカールしやすいため、ドライヤーやストレートアイロンなどを使用しても、なかなかクセを抑えることができません。そのため、手っ取り早く縮毛矯正をかける方が多いです。

 

タイプ別のおすすめ改善法

ここからは、波状毛と捻転毛、縮毛の3つのくせ毛の悩みを改善する方法を見ていきましょう。タイプ別で徹底解説していますので、ぜひ確認してみてくださいね。

波状毛の髪質改善方法

波状毛の場合は、頭皮のエイジングケアを行うことにより、まとまりやすい髪に仕上げることができます。というのも、私たちの頭皮は年齢を重ねるにつれて老化し、たるみや毛穴の詰まりが生じます。このような状態が続くと、地肌の血行が悪くなり、健康な髪を維持できなくなってしまいます。

美容室で受けられる髪質改善トリートメントでは、まず始めに頭皮のクレンジングから行います。頭皮を綺麗にし、しっかりと栄養補給をしていくので、広がりやうねりが緩和し、扱いやすい状態へと近付くことができます

また、日頃から自宅でのシャンプーを念入りに行うことも大切です。指の腹を使い、頭皮を揉み込むように洗うことで、1日の汚れをしっかりとオフすることが可能です。

捻転毛の髪質改善方法

捻転毛の最大の特徴は、髪の毛1本1本の太さが異なる点です。そのため、縮毛矯正で対処しようとしても、薬剤が均等になじまない可能性があります。真っ直ぐストレートになる箇所と、ねじれたままの箇所が出てくるので、なかなか美しい状態をキープするのが難しいのです。

しかし、捻転毛は髪質改善トリートメントをすることにより、艶やコシをアップさせ、まとまりやすい状態に仕上げることが可能です。中でも酸熱トリートメントは、ケミカルや熱の効果によって髪質を改善していくので、切れ毛や枝毛などがある方でも、ダメージを軽減しながらケアができます

また、多少のクセであれば伸びる可能性があるので、毎日のスタイリングがぐっと楽になりますよ。

縮毛の髪質改善方法

くせ毛の中でも一番厄介とされる縮毛には、薬剤やアイロンの力で髪の毛を直毛にする縮毛矯正が効果的です。中でも、酸性の薬剤を使用した縮毛矯正は、傷みにくく、髪を柔らかい状態に仕上げることができます。一度かけると、3〜5ヶ月ほど直毛の状態が持続します。

また、毛髪内部が乾燥している状態なので、コンディショナーやリンスだけではなく、保湿力の高いトリートメントを使用するとグッドです。トリートメントをしたら、ホットタオルでスチーミングをするようにすると、栄養が髪の内部に浸透しやすくなります。

それから、タオルドライをした後は、必ずドライヤーを使って髪の毛を乾かしましょう。髪の表面のキューティクルは、熱の力によって閉じる仕組みになっているので、艷やかでサラサラさ状態に仕上がります。

自然乾燥をしてしまうと、キューティクルが開いてしまい、せっかく閉じ込めた栄養分が出てきてしまう恐れがありますので、十分に注意しましょう。

 

まとめ

  • 波状毛を改善するには、頭皮のエイジングケアが最も大切
  • 捻転毛は縮毛矯正がかかりにくい可能性があるので、髪質改善トリートメントが効果的
  • 縮毛はクセ毛の中でも一番頑固なタイプなので、酸性の薬剤を使用した縮毛矯正がおすすめ
このように、クセ毛のタイプによっておすすめの改善法は異なります

しかし、自分が思っているクセ毛のタイプと、美容師目線から見るくせ毛のタイプでは、大きく異る場合があります。

そのため、クセ毛を和らげ、扱いやすい状態を手に入れるには、プロの美容師によるカウンセリングを受けることが最も効果的なのです。

最近では、髪質改善を専門とする美容院が増えており、LINEや電話で気軽に相談ができるようになりました。自分にぴったりの改善法を教えてくれるので、安心してヘアケアが始められますよ

髪質改善を検討している方は、ぜひ一度、美容師によるカウンセリングを受けてみましょう♪

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