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髪質改善したい剛毛さん必見!硬い髪の毛を柔らかくするためにやるべきケアとは

 
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日本人に多い、硬くて太い髪質、通称剛毛

「せっかく朝ヘアセットを頑張ったのに、時間が経つと髪が広がってしまう!」

「いろんなヘアケアを試したけど、すぐにいつもの剛毛に戻っちゃう!」

こんなお悩みの方も多いのではないでしょうか。

もちろん元々の髪質は遺伝によって生まれ持ったもの

根本的に髪質を変えることはなかなか難しいでしょう。

しかし、剛毛の原因は遺伝以外にもあったのです!

今回は、硬くて太い髪質に悩んでいたあなたが髪を柔らかくするための方法と、今すぐ取り入れるべき簡単な髪質改善ホームケアについてお伝えしちゃいます。

 

硬くて太い髪質の原因は遺伝以外にもある

一般的に髪質は、髪を刺激から守ってくれるキューティクルの枚数や厚さ、重なり具合が関わってきます。

硬くて太い髪質の方は、髪が細い人に比べてキューティクルの枚数が倍以上多いと言われているんです。

こればかりは遺伝によるものなので、自分の力ではどうにもできません。

しかし、髪の手触りや見た目のゴワつきはそれ以外の原因も影響しているのです!

考えられる原因を詳しく解説します。

度重なるヘアカラー

ヘアカラーを変えると気分も明るくなりますよね。
ですが、ヘアカラーのやりすぎは髪に重度のダメージを与え、硬くなってしまうのです。

ヘアカラーは、髪を外部刺激から守るキューティクルをアルカリ性の薬剤で無理やりこじ開けて、元々の黒い色素を脱色してから新しい色を浸透させます。
一度こじ開けてしまったキューティクルはなかなか閉じることができません。
ヘアカラーを繰り返した挙句、毛先のキューティクルが全て剥がれてしまうことも。

キューティクルがめくれている状態とは、髪内部が常に刺激を受けるということ。

髪の傷みを増やし、ゴワゴワな手触りや切れ毛の原因となるのです。

高温のヘアアイロンやドライヤー

剛毛な髪質だと、セット時に毎日ヘアアイロンやドライヤーをしないと髪がまとまらない」という方もいます。

しかし、ヘアアイロンやドライヤーの熱って髪にかなり負担になるんです。
特に180度以上のヘアアイロンを繰り返し使用すると、髪内部タンパク質の形が変わり、真っ直ぐなクセが付かなくなります。

同じ部分に長く熱を当てると焦げた匂いがするのは、髪のタンパク質が実際に焦げて傷んでいる証拠

髪の毛は一度傷むと修復できません。
もし毎日ヘアアイロンやドライヤーを使いたいのであれば、160度以下に設定して手早く済ませるようにしましょう。

紫外線による乾燥

紫外線は一年を通して浴びてしまうもの。
特に夏の海やプールで長時間強い紫外線を浴びると、お肌と同じように髪も日に焼けて乾燥します
人間の体は、紫外線をある程度吸収できるようになっていますが、髪の表面にあるキューティクルはその機能が備わっていません。

紫外線のダメージを受けると、キューティクルの開いている部分から髪内部のタンパク質や水分がどんどん外へ蒸発し、髪がうねったりやハネたりするんです

また、乾燥によって髪もパサつきます。
潤いのある髪をキープしたければ、お肌と同じように髪の毛も紫外線対策を念入りに行うことが重要です。

 

サロンケアで剛毛な髪質を改善するには

剛毛な髪質だと、手触りや見た目に頭を抱えることもしばしば

そんなあなたのために、サロンケアでは髪を柔らかくするケアを取り揃えています。

剛毛と一括り言っても、悩みの大きさは人それぞれ。

自分の髪質や悩みに合うケアは一体何か、美容師さんと相談しながら見つけていきましょう!

定期的なトリートメントでメンテナンス

“トリートメントで髪が柔らかくなるの?”と思われがちですが、サロンのトリートメントは市販のものと違い、種類が豊富に揃っています。
また、技術力を必要とする特別なケアができるのがサロントリートメントの良いところ。

例えば、超音波アイロンを用いて高振動で髪内部まで栄養を与えたり、分子量が小さいトリートメントから順番に髪に浸透させたりもできるんです。
自宅で行うトリートメントも大切ですが、2〜3ヶ月に一度は効果の高いサロントリートメントでメンテナンスを行うことも髪質改善にもってこいです。

縮毛矯正をかけてまとまりやすくする

髪が硬くて太く、クセの強い髪は縮毛矯正をするのも手です。
サロントリートメントでも十分ですが、それでも髪が落ち着かなければ生まれつきの髪質が原因かも。

その場合、縮毛矯正なら髪をストレートにできます。
縮毛矯正=髪が傷むといったイメージがどうしてもありますよね。
確かに薬剤を使う施術なので、その分髪に負担がかかります。

しかし、美容師さんの技術力が高ければ髪の痛みを最小に抑えることができるんです!

逆に、技術力に不安がある美容師さんが行うと、その差は一目瞭然でしょう。
縮毛矯正である程度髪をまとまりやすくできれば、あとはあなたのケア次第で効果が長くキープできます。

髪質改善ヘアエステで自然な美髪に

「剛毛が故に縮毛矯正を繰り返したせいで毛先までパサパサ」
「髪が太くて硬いからまとまらず、結ぶと『ほうき』みたいになる」

こんなお悩みの方へ朗報です!

髪質改善ヘアエステでは、元々の髪質や髪のダメージを考慮し、あなただけに合う薬剤や付け方・浸透方法などを選んでケアをします。
縮毛矯正やパーマのように無理やり髪の形を変える施術はしません。

必要な栄養素をたっぷり補充しながら、生まれ持った髪質を最大限に活かしつつ、健康的で自然な仕上がりにしてくれるのです。
ただ、縮毛矯正は一度かければすぐに真っ直ぐになりますが、髪質改善ヘアエステは一度で終わりません。

最初のうちは1.5ヶ月に一度、安定したら期間を徐々に伸ばしてケアします。

多少の辛抱強さも必要です。

でも、髪への負担を考えると縮毛矯正よりも優しいもの。

今までにかけた時間とお金のことを考えれば、髪質改善ヘアエステを次のケア候補にするのも良いでしょう。

 

ホームケアで髪を柔らかくする簡単な方法

今は技術が進歩し、髪質の悩みもある程度技術で補えるようになりました。

ですが最も手早く髪質改善をするには、日々のホームケアの積み重ねが肝心!

剛毛さんのためのホームケア方法をご紹介するので、早速おうちで試してみましょう。

保湿力の高いシャンプーを選ぶ

剛毛さんにおすすめのシャンプーはセラミド・ヒアルロン酸・コラーゲンといった保湿三大成分配合のもの。

くせやうねりを抑え、髪をまとまりやすくしてくれます。
以下のような表記のあるシャンプーは特に保湿力が高いです。

  • ヒアルロン酸
  • 加水分解コラーゲン
  • トレハロース

実は、シャンプーを髪質に合わせて選ぶことは、髪質改善で一番重要なケア。
シャンプーの成分が髪質に合っていれば、髪の手触りを改善してちゅるんとした髪へ導きます。

逆に髪質に合っていないシャンプーを使うと髪や頭皮を傷つけてしまうのです。
髪が太くて硬いと、髪が乾燥した時のパサつきが髪が細い人よりも悪目立ちします。
その分日頃のシャンプーで潤いを十分に補給しましょう。

ヘアオイルを3回に分けて使う

ドライヤー前にヘアオイルを使う方は多いですよね。
ですが、オイルは使うけど、あまり効果を感じない」という方は、一度つけただけではまだ足りていない可能性も!

剛毛さんが髪を柔らかくするためのオイルの使い方はコチラ。

  1. シャンプーの後
    毛先を中心にたっぷりつけ、髪の毛全体へ伸ばす
  2. タオルドライ後
    シャンプー後より少なめに、毛先から全体へ
  3. ドライヤーの後
    タオルドライ後と同じ量を手ぐしで全体に

これをすると、一度にたくさんつけるよりも髪がだいぶ柔らかくなります。
髪同士の摩擦を防ぎ、髪の艶出し効果も生まれるので効果は絶大!

ドライヤーの風向きに気をつける

ドライヤーは、基本的にキューティクルと同じ方向に風が当たるように心掛けましょう。
キューティクルは魚のウロコ状になっていて、上から下に開く構造です。
特に髪が濡れている状態はキューティクルが開き、水分が蒸発します。
ドライヤーで髪を乾かすときは髪に対して上から下に風を当てると、開いたキューティクルが風の力を利用して閉じてくれるのです。
逆方向にドライヤーを当てると、キューティクルを開く手助けをしてしまうので要注意!
蒸発する水分を少しでも抑えるためには、お風呂上がりは時間を開けずにすぐ髪を乾かすことがポイントです。

 

まとめ

生まれ持った髪質を活かしつつ、見た目も手触りもきれいにまとまるのが一番の理想ですよね。

そのためには、自分の髪質は本当に遺伝的なものなのか、改善できる部分がないのかを美容師さんと探しながら、確実な方法を試すのがベスト。

まずはおうちで出来ることを始めてみて、コツコツヘアケアを継続しましょう。

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