受付時間:10:00~19:00(月曜定休、ほか不定休あり)

髪質改善は永久的に効果がある?髪質改善後の艶髪を保つ秘訣を伝授

 
この記事を書いている人 - WRITER -

髪質改善というと生まれ持った髪質自体が根本的に改善されると思われる方がいます。

残念ながらそうではなく、今の髪の見た目や手触り・ダメージをそれ以上損なう事がないように丁寧に施術をし、もともとの土台を安定させていく事で艶やかで自然な仕上がりにするものなんです。

「じゃあ、髪質改善をしたら効果はどれくらい持つの?」

「髪質改善してもキープできないなら意味ないのでは?」

と不安な気持ちになりますよね。

実は一度髪質改善をしてしまえば、あとはあなたの努力次第で半永久的に効果を持続できるんです!

今回は髪質改善の効果を実感できない理由や、髪質改善を半永久的に長持ちさせるためのポイントをご紹介します。

ホームケアのコツも解説しているので、参考にしてくださいね!

そもそも髪質改善の効果はどれくらい持つの?

髪質改善の施術内容は、美容室によって異なるもの。

一般的には以下の二つに分類されることが多いです。

  • 効果が早く出る髪質改善(トリートメント、縮毛矯正)
  • 時間を掛けて効果を出す髪質改善(酸熱トリートメント、ヘアエステ)

効果の持ちは施術によって差があるので、参考にしてみてください!

効果が早く出る髪質改善の場合

効果が早く出る髪質改善メニューとは、主にトリートメント縮毛矯正のこと。

トリートメントは即効性があり手軽にできるものの、効果は長くても2週間ほどです。

縮毛矯正は4ヶ月〜6ヶ月ほど効果があると言われています。

縮毛矯正は、アルカリ性の薬剤とヘアアイロンの熱で、髪内部のタンパク質を真っ直ぐにします。
一度縮毛矯正で形作られた髪は、基本的に抜け落ちるまで半永久的にその形のまま!
平均的に、ロングヘアの女性で3〜4ヶ月に一度ショートヘアの男性で2〜3ヶ月に一度のペースでかけます。

しかし、本来の髪質外からの刺激によるダメージで効果が半減してしまいます。
すると、真っ直ぐに形作られた髪がさらに傷み、少しずつクセが出てきてしまうんです。

時間を掛けて効果を出す髪質改善の場合

時間を掛けて効果を出す髪質改善メニューは、酸熱トリートメントヘアエステを指します。

どちらも1回の施術での効果は約2〜3週間ほどです。

酸熱トリートメントとは、栄養を髪に閉じ込めて髪を酸性にし、ヘアアイロンで栄養を固定させるケア。

1ヶ月半〜2ヶ月の頻度で合計3回ほどを目安に施術を続けます

ヘアエステは一人ひとりの髪の状態に合わせた栄養を髪内部に補給して、アイロンを使わずにきれいにするケア。

じっくり時間を掛けて改善するので、最初の6ヵ月間は3週間に一度のペースで受けることがおすすめです。
その後は様子を見ながら1ヶ月〜2ヵ月に一度のサイクルにしていきます。

2つとも縮毛矯正とは違い、一度施術ををすれば同じ部分は掛けなくていいわけではありません。

施術を継続することで、健康的でまとまりのある髪質へ改善します。
最初に集中して通わなければならないので、そこで諦めてしまうとなかなか効果を実感することが難しいでしょう。

 

髪質改善の効果が永久的ではない理由

縮毛矯正・酸熱トリートメント・ヘアエステは一度しっかりケアをすれば、その後しばらく効果を維持できます。

ですが、永久的にキープできるわけではありません。

「一度髪質改善したら半永久的に効果があると言われたのに、嘘なの?」と思ったそこのあなた!

確かに髪質改善をした部分は半永久的に効果があります。

しかし、

  • 髪質改善をかけた部分をカットしている
  • 髪を傷めている
  • 定期的にヘアスタイルを変える

このような外的要因を加えると、効果は永久的ではなくなってしまうのです。

詳しく解説していきますね!

髪質改善をかけた部分をカットしている

誰だって、髪が伸びれば必ずヘアカットしますよね。
せっかく髪質改善できれいな艶髪にしても、その部分はいつかカットしなければならないので、髪質改善の効果が永久的だとは言えません。
そして、髪が伸びるということは本来の髪質を持つ髪が成長するということ。

これを繰り返すと、当然髪質改善をした部分は短くなり、元々くせ毛や剛毛の方は伸びてきた髪に再び悩まされる恐れがあります。

ネイルも一緒です。

伸びてきた爪をカットして、新しく伸びた部分と前回既にケアした部分の境目をきれいに整えますよね。
髪も同じように、髪質改善を掛けた部分と掛けてない部分の境目を美しく整えるために、定期的にメンテナンスすることが大切です。

髪を傷めている

「髪質改善をしてからまだ2週間だけど、もう髪のうねりが気になる…」

そんな方は、日頃のホームケアであなた自身が髪を傷ませているのかも!

髪質改善をすれば、施術内容によってケア頻度は違うものの、健康な髪であれば効果は長持ちします。
しかし、髪質改善をする前の髪がそもそも酷いダメージがあったり髪質改善後、無意識に髪を傷めたりしていれば、効果はキープできません。
美容室では、髪の見た目や扱いやすさを整えられますが、その髪をキープするのはあなた自身!
髪が傷んだ状態でヘアケアをしても効果を実感できないどころか、むしろ髪に刺激を与え、髪質改善を台無しにしてしまいます。
髪質改善をする前に、日頃から髪を傷つけないようにすることから始めましょう。

定期的にヘアスタイルを変える

せっかく髪質改善でストレートヘアにできても、

「今回は全体をゆるふわパーマにしよう!」

「ストレートに飽きたから毛先だけパーマ掛けちゃおう!」

と毎回髪型を変えてたら、髪質改善での効果を感じられるのはごく短期間
特にパーマ剤は髪をアルカリ性に傾け、髪を刺激に弱い状態にします。
縮毛矯正と同じ要領で髪の形を作るもので、サロンケアの中でも特にダメージを与えるのです。

髪質は改善したいけど、定期的にヘアスタイルも変えたい!という方は、美容師さんと相談して毛先はパーマも当てられるように避けてもらったり、縮毛矯正とは別の方法を考えてもらったりすると良いでしょう。

 

髪質改善の効果を半永久的に保つ方法

髪質改善の効果は必ずしも短いわけではありません。

ですが、髪質改善の効果を最大限に引出したいのであれば、そのための努力はなくてはならないもの。

最初は大変ですが、慣れれば半永久的に美髪を手に入れられます。

  • 髪質改善の施術頻度を守る
  • 正しい洗髪でダメージを減らす
  • できるだけ髪の摩擦を防ぐ

最低でもこの3つを継続できれば、あなたも理想の髪質へ近づくこと間違いなし!

髪質改善の施術頻度を守る

髪質改善と一言でいっても、蓋をあければサロンによって施術内容は異なります。
3ヶ月に一度掛ければ良いものを、1ヶ月に一度のペースで掛ければ髪を傷める原因になりますし、逆に6ヶ月に一度にすると効果が出にくくなることも。
施術頻度は縮毛矯正とヘアエステのように、効果が早く出る施術時間を掛けて効果を出していく施術かによっても変わるのです。
さらに、髪質・髪型・クセ・傷みによっても髪質改善の適切な頻度は変化します。
担当の美容師さんに、自分の髪質に合った施術内容と、あなたが無理のない範囲で来れる施術サイクルを相談し、アドバイスしてもらった来店頻度を守るように心がけましょう。

正しい洗髪でダメージを減らす

毎日のホームケアを見直し、正しい方法を身につければ、少しずつ髪質改善できます。
シャンプーは爪を立てないように洗う、というのは実践されている方も多いでしょう。
しかし、髪を洗う時に抑えるべきコツはまだまだあるんです!

ブラッシング
髪についた汚れやホコリを落とし、髪の絡まりほどいてくれるので、髪を傷めずシャンプーを頭皮に届きやすくします。

予洗い
シャンプー前に38度前後のお湯で約2分〜3分予洗いをしましょう。
頭皮の汚れのおよそ8割ほどが予洗いで洗い流せます。

シャンプー
手で軽く泡立ててから頭皮にのせ、指の腹でマッサージするように洗います。
頭皮を中心に洗い、髪は残った泡で軽く洗う程度でOK。
その後はシャンプーの倍の時間を掛けてじっくり洗い流します。

トリートメント
毛先に多くつけ、耳上あたりまで順番に揉み込みます。
そのまま約5分ほど浸透させましょう。
洗い流し漏れがないように約3分ほど時間を掛けて流しましょう。

できるだけ髪の摩擦を防ぐ

髪のダメージは、髪の摩擦や絡まりも原因になります。
髪が水に濡れて刺激に弱い状態だと、髪の一番外側にあるキューティクが開き、剥がれやすくなります。
このキューティクルをしっかり閉じないと、ゴワゴワした手触りで広がりやすい髪質になるのです。
日頃のヘアケアが髪を傷めていないか見直すことも、髪質改善のヒケツですよ!

タオルドライ
濡れた髪を力強くゴシゴシ拭くのではなく、優しく包み込むように拭く。

ドライヤー
タオルドライをした後、時間を置かずにすぐに乾かす。
毛先は当てすぎると乾燥で傷みやすいので、頭皮から風を当てる。

ヘアオイル
ドライヤーで乾かす前と後、朝のヘアセットの前など、こまめに油分を足すことで髪同士の摩擦から守ることができます。

 

まとめ

日頃のホームケアを丁寧にすればするほど、美容室での髪質改善の効果をキープできます。

最初はお金や時間が掛かってしまいますが、習慣にできれば後々髪質が改善されるはず。

すぐに諦めず、地道な努力で周りに羨ましがられるほどの美髪を手に入れましょう!

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です